N1文型(1)
1~てこそ
過去のことには使えない。
×親になってこそ母の苦労がわかった。
→親になってこそ母の苦労がわかった。
・親になってこそ、親の苦労や気持ちがわかるものだ。
・生活費を自分で稼いでこそ、自立していると言える。
2~こそあれ
Nこそ
Naでこそ あれ/あるが
・苦労こそあれ、介護の仕事はやりがいがある。(=苦労はあるけれど)
・彼の日本語は小さい間違いこそあれ、ほとんど完璧だ。(小さい間違いはあるけれど)
3~こそすれ
Vこそすれ
Nこそすれ
後文が「絶対~ではない」ということの強調。
・あなたには感謝こそすれ、恨んでなどいません。(=感謝はしているけれど、絶対に)
・白髪はふつう増えこそすれ、減ることはない。(=増えることはあるが、絶対に)
4~こそ~が…
Nこそ~が/けれど…
・父の料理は見た目こそ悪いが、とてもいい味をしている。
・このキノコは色と形こそきれいだが、毒があって食べることはできない。
練習Ⅰ 正しいほうに○をつけなさい。
① その国で生活(1 してこそ 2 したこそ)文化がわかるというものだ。
② 程度の違いこそ(1 あれ 2 すれ)、悪いことをしたのは皆同じだ。
③ 彼は字(1 こそ 2 こそすれ)汚いが、いい文章を書く。
④ 文章は理解(1 不便な 2 不便で)こそあれ、緑が多くていいところだ。
⑤ 文章は理解(1 こそされて 2 されてこそ)意味がある。
練習Ⅱ 下の語を並べ替えて正しい文を作りなさい。__に数字を書きなさい。
⑥ 君のやったことは、___ ___ ___ ___ ではない。
1 非難される 2 すれ 3 ほめられこそ 4 もの
⑦ その2つの ___ ___ ___ ___ 中身に大きな違いはない。
1 製品は 2 名前 3 違うが 4 こそ